余剰汚泥濃縮によるコスト削減
事例・実績
汚泥の搬出量が多く、経費の押上要因となっていた。
濃縮貯留槽の汚泥濃度が濃くならず、低濃度状態の汚泥を搬出していた。
搬出量が多いため効率が悪く、お客様の経費押上要因となっていた。
お客様の悩み解決のための対応内容・施工内容と効果
自社開発の汚泥減容化装置を設置して運用処理を開始。
汚泥濃度MLSS 8000mg/Lから20000mg/L以上に濃度が濃くなり汚泥搬出量が減少しました。
導入した排水処理技術名
汚泥減容化装置
製品情報はこちら「汚泥減容化装置」
導入した設備紹介・処理フロー図
押野浄化センター 膜ユニット6枚(特注改造品)×2基
川西浄化センター 膜ユニット6枚(特注改造品)×2基